ニキビ肌を卒業する為に。ニキビと毛穴と皮脂の深い関係を知る!

ニキビと毛穴の皮脂の深い関係を知ろう!

ニキビの跡がクレーターのようになってしまうニキビ肌。そんなニキビ肌から卒業するために知っておくといいタメになる情報をまとめました。

ニキビ肌を卒業する為に。ニキビと毛穴と皮脂の深い関係を知る!

ニキビのできる過程

ニキビと毛穴には、とても深い関係があります。

ニキビというと皮膚の表面に出来るイメージを持っている人が多いと思いますが、実は皮膚の表面ではなく毛穴に出来てしまうものなのです。

そのため、洗顔時に毛穴に詰まった皮脂や汚れを取り除くことが大切だと言われているのです。

このニキビの跡がクレーターのようになってしまう場合がありますが、よく見てみるとポツポツと穴が開いているのが分かるでしょう。

これは、ニキビの炎症が悪化したことで免疫機能が働き、炎症を鎮めるために白血球が皮膚細胞を破壊することで起こります。

この白血球による皮膚細胞の破壊が真皮層(コラーゲンなどが存在し毛穴の周りの肌を膨らませる働きのあるところ)で起こると、肌を膨らませる働きも破壊されて肌が萎んでしまいます。

その結果、クレーターのような跡と共に毛穴がポツポツと目立つようになるのです。

ニキビの出来る毛穴

私たちの体には全身に沢山の毛穴が存在します。

ニキビは毛穴に出来るのですが、全ての毛穴に出来る訳ではありません。

毛穴には

  • 顔・胸・背中・首などにある「脂腺性毛包(しせんせいもうほう)」
  • ひげや髪の毛が生える「終毛性毛包」
  • うぶ毛が生える「軟毛性毛包」
の3種類があります。

このうち、ニキビのできる毛穴は「脂腺性毛包」という毛穴です。

よく顏以外にも首のあたりにポツンと出来たり、夏場など背中ニキビが気になるというのは「脂腺性毛包」という毛穴があるからです。

「脂腺性毛包」は他2つの毛穴と比べると皮脂腺が発達しており、毛穴が大きいのが特徴です。

また、毛穴の構造を見ると、毛穴から皮脂腺がぶら下がっているのですが「脂腺性毛包」の場合この距離が長いのです。

そのため、皮脂や角質が溜まりやすく皮脂を外に出す力が弱いことからニキビができやすくなっているのです。

ニキビ洗顔が重要

ニキビの出来る毛穴である脂腺性毛包。

毛穴の構造上、皮脂や角質が詰まりやすい為、ニキビができやすいのは仕方がないことです。

しかし、毛穴の構造上ニキビができてしまうのは仕方がないと諦める必要はありません。

ニキビができやすい環境ではありますが、毎日のニキビ洗顔で毛穴に詰まった皮脂や汚れを取り除いてあげることでニキビを予防することは十分に可能です。

ニキビの原因がどんなことであっても、ニキビ洗顔をすることはニキビ予防の基本中の基本と言えます。

毎日のニキビ洗顔で毛穴に詰まった皮脂や汚れを優しくしっかり取り除き、皮脂の過剰分泌を避ける為にスキンケアでしっかりと水分補給と保湿をしてあげることでニキビのできにくい環境を作ることができるでしょう。